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2015/04/01禁止・制限改訂のファン・カジュアル環境へ影響を考える。

1月ぶりの更新です。こんばんは。
ついに出ましたね、2015.4~施行の禁止制限。
当ブログはどちらかというとカジュアル・ファンデッキ環境に関するブログなので、そちらの方向性で今回の制限改訂を読み解いていきたいと思います。

 僕の主観がかなり入っていることを最初にお断りしておきたいとは思いますが、そのことを念頭に置いた上で読み進めてくれれば幸いです。

このブログをお読みの皆さんはそれぞれ各自ですでに禁止・制限改訂をご確認されていることとは思いますが、改めてここに書いておきたいと思います。

禁止
《エルシャドール・ネフィリム》
《焔征竜-ブラスター》
《巌征竜-レドックス》
《瀑征竜-タイダル》
《嵐征竜-テンペスト》

制限
《神の写し身との接触》
《クリバンデット》
《混沌の黒魔術師》(エラッタ)
《機殻の生贄》
《影霊衣の反魂術》
《虚無空間》
《ブリューナクの影霊衣》
《マスマティシャン》

準制限
《クリフォート・ツール》
《発条空母ゼンマイティ》
《フォーミュラ・シンクロン》
《マンジュ・ゴッド》

制限解除

《甲虫装機 ホーネット》
《エルシャドール・ミドラーシュ》
《炎征竜-バーナー》
《王家の神殿》
《キラー・スネーク》
《現世と冥界の逆転》
《真六武衆-シエン》
《水征竜-ストリーム》
《センジュ・ゴッド》
《大天使クリスティア》
《地征竜-リアクタン》
《No.11 ビッグ・アイ》
《風征竜-ライトニング》
《モンスターゲート》
《立炎星-トウケイ》

 禁止・制限改訂はどうしても大会や環境上位となるデッキたちのパワーバランスを取る上での調整という意味合いが強いので、ファン・カジュアル環境は、禁止・制限改訂において環境デッキの「割りを食う」ことが多いと思います。

 前回の禁止・制限改訂における、【影霊衣】の規制強化を目的とした《センジュ・ゴッド》《マンジュ・ゴッド》の制限化により、【リチュア】など一部を除いた儀式テーマの大幅な弱体化を余儀なくされたことがその傾向を物語っていると言えるでしょう。

 【影霊衣】の規制強化のために、環境外、言い換えれば明らかにカジュアル・ファン環境向けの、他の儀式モンスターを主体としたデッキが組めなくなった、と批判が噴出したことは記憶に新しいと思います。 【影霊衣】の規制という点だけ見れば妥当であったかもしれない改訂ですが、遊戯王というゲーム全体として見た時、【影霊衣】以外は環境に影響を及ぼさない、かつ儀式という広汎なカテゴリーの基軸となっていたサーチャー2種を規制したことを鑑みて「KONAMIはファン・カジュアル環境のことはあまり考えていないのでは……」と少し心配に思っていました。

 ですが今回、《マンジュ・ゴッド》は準制限に、《センジュ・ゴッド》は制限解除されました。これに関しては一定の評価を下したいと考えています。《マンジュ・ゴッド》《センジュ・ゴッド》制限に対してのファン・カジュアルユーザーの不満を受け止めて 【影霊衣】規制の方向性を変えてくれたのであれば、言うことはありません。

 カジュアル・ファンデッキ環境は、こういった形で環境デッキ規制の割を食いやすく、ユーザーも「環境デッキ規制の割を食った」と思うぶん、規制に対しての「納得感」が少ないので、不満も出やすいと思います。KONAMIも規制に対しての調整は難しいところはあると思いますが、ファン・カジュアル環境への影響も考えてくれることを望みます。

さて《マンジュ・ゴッド》《センジュ・ゴッド》のほかに目を引くのは四征竜の禁止でしょうか。四征竜は度重なる規制を受けた上で復活を果たしてきたカードですが、今回ついに禁止となってしまいました。《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》という武器を手に今回も復活を果たすかと思われましたが、流石に《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》とのコンボは強力すぎると判断されたのでしょうか。

 四征竜は【征竜】というデッキ単位での優秀さが注目されがちですが、属性サポートとしても優秀で、地・水・火・風属性が基軸になるデッキには高い確率で投入されていました。ファン・カジュアル環境でもその属性デッキにおける汎用力で活躍してきましたが、禁止化によってカジュアル環境への影響が考えられます。僕のタイムラインでも征竜の規制によりデッキがかなりの影響を受けた、という声がありました。【ドラグニティ】への影響が良い例なのではないでしょうか。

 しかし今後KONAMIがドラゴン族・地・水・火・風属性のカードをデザインしていく上で、制限であったとしても必ず念頭に置かなければならないほど強力なカードであり「カードデザインの幅を狭める」と判断された上で「禁止」という形になったのだと考えられます。

 影響は決して小さくなく【征竜】というテーマがまるごと1つ消滅した結果となりましたが、遊戯王の「今後」を考えた上で禁止化は「妥当」なのかなと思います。

 そのほかでは優秀な墓地肥やし・スターター役の《マスマティシャン》や他のテーマやカードの親和性が高かった【シャドール】の規制 《混沌の黒魔術師》の復活もカジュアル環境への細かい影響が考えられると思います。

 全体として見ればやはり四征竜への影響が一番大きいと思います。優秀な属性サポートだった四征竜の禁止を乗り越えた、新たな構築が求められてくることでしょう。

 その反面、《マンジュ・ゴッド》《センジュ・ゴッド》は緩和されたので【影霊衣】以外の儀式デッキが復活し、ファン・カジュアル環境で活躍してくれるといいな、と思います。
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