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【カード考察】WJ付属新規、HSR魔剣ダーマの使い方を考えてみた!

こんばんは。更新ペース多目でお送りしております。
さて、今回は。
週刊少年ジャンプ3号(2014年12月15日発売)付属カード《HSR魔剣ダーマ》の使い方を考えてみたいと思います。

まずはその効果とステータスを。

《HSR魔剣ダーマ》
星6 風属性 機械族/シンクロ ATK/2200 DEF/1600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「HSR魔剣ダーマ」の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
②:自分の墓地の機械族モンスター1体を除外して発動できる。相手に500ダメージを与える。
③:このカードが墓地に存在し、自分フィールドにカードが存在しない場合、自分メインフェイズに発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果を発動するターン、自分は通常召喚できない。

順を追って分析してみましょう。

■貫通効果持ち、しかし……

《HSR魔剣ダーマ》は①の効果のとおり、貫通効果を備えています。
しかし、単純な攻撃力でいうと、2200。
必ずしも高い数値であるとは言えません。自身でパンプアップ効果を持っているわけではないので、汎用シンクロとしてはおまけとして見る効果だと思います。
《HSR魔剣ダーマ》縛りなしの☆6シンクロ。当然比較対象になるのは同じ汎用☆6シンクロ。
打点の面から言うと最大では《大地の騎士ガイアナイト》の2600、同じ機械族☆6シンクロでも攻撃力2500の《甲化鎧骨格》がいますし、貫通持ちの点から言っても元もとの攻撃力こそ100劣るものの、戦闘ダメージを与える度に攻撃力を上げる《フレムベル・ウルキサス》がいます。
単純な打点、戦闘能力で言えばもっと上がいるので、②、③の効果を生かしてゆくべきカードと思われます。


■500バーンも馬鹿にならない、けれど……?

②の効果にも着目してみましょう。自分の墓地の機械族モンスター1体を除外して相手に500ダメージを与える効果。
もちろん500ダメージも無駄にはならないのですが、今回は機械族を除外できる点に着目しましょう。
除外といえば、帰還戦術です。意図的な除外から《D・D・R》や《虚空海竜リヴァイエール》などにつなげることによって、展開に生かす、ということが考えられます。

更に言うと、墓地の機械族一体を除外しての発動なので《星邪の神喰》を起動できます。《星邪の神喰》は起動さえできればその効果は除外したモンスターの属性以外を墓地送りに出来る永続魔法版《おろかな埋葬》です。

例えば《ゾンビキャリア》を落とせば8シンクロ、《魔轟神ソルキウス》や《D-HERO ディアボリックガイ》を落とせばランク6エクシーズなど、柔軟な展開が可能になるでしょう。



■自己再生可能。しかしその条件は……。


「このカードが墓地に存在し、自分フィールドにカードが存在しない場合、自分メインフェイズに発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果を発動するターン、自分は通常召喚できない。」

一見すると自己再生が可能なので強そうに見えますが「自分フィールドにカードが存在しない場合」「この効果を発動するターン、自分は通常召喚できない」という厳しい制限があります。

この効果を使うことを前提とした場合、例えば前項で紹介した《星邪の神喰》や、《リビングデッドの呼び声》などの場に残りやすい永続系カードは相性が悪い。一度だしておいて、後は罠カードなどで補助してゾンビみたいに蘇るこいつで戦う《不死武士》的な活用法も難しい。

やはり割り切って、「召喚権を使ってこいつを出した」と思えるデッキ構築でないと、③の効果を生かしきることは難しいのではないでしょうか。
永続系や伏せカードにたよらず、手札・エクストラデッキのカードを使った展開のみで相手を押し切れる攻撃力に秀でたデッキが、僕はそれに相当する構築になるのではと思います。

また、後者の「この効果を発動するターン、自分は通常召喚できない」という制約は、例えば《増草剤》のように、他にも同じ制約を持ったカードが多いです。そういうカードを探して一緒に使うことで、相対的に制約のキツさ度合いが下がります。

僕はその中でも《異次元の一角戦士》と《アームズ・ホール》が相性が良いと考えています。

《異次元の一角戦士》の場合は他にチューナーさえ出しておければ《HSR魔剣ダーマ》の②の効果で除外したモンスターを特殊召喚できます。

《アームズ・ホール》の場合は攻撃力を上げる装備魔法をサーチすることで、攻撃力の低い《HSR魔剣ダーマ》を補助することができます。攻撃力が上がればステータスの面で相性が微妙だった①の貫通効果も生かせることでしょう。
それに、《D・D・R》をサーチすれば、《異次元の一角戦士》②の効果で除外したモンスターを特殊召喚できます。

もちろん《異次元の一角戦士》と《アームズ・ホール》同士もデッキを組む上で競合しないカードなので、この2種類を入れたデッキを組んでみるのも面白いかと思います。

そのほかも、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》など「自分は通常召喚できない」デメリットを持つカードは多く存在すると思うので、これら以外の相性のいいカードを探してみるのもまた一興でしょう。

また、機械族なのを生かし、カラクリシンクロの踏み台にするのも面白いでしょう。


■まとめ

使い方を問われる1枚だと思います。

普通に使ったのでは普通の微妙な打点の貫通持ち汎用6シンクロ。
やはり他のカードと組み合わせてこそ、②③の効果が活きて来ると思うので、主軸として使う場合は、デュエリストの構築手腕が問われるコンボ性の高いカードであることは間違いないと思います。

このカードを持つ特性を理解し、組み合わせるに足るカードを探せるだけの、様々なカードの知識を得たデュエリストこそが、この《HSR魔剣ダーマ》を使いこなせるのではないでしょうか。


追記:HSRとは「ハイスピードロイド」と読むらしいです。名前にロイドがついていますがロイドサポートは受けられるでしょうか……?
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