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[C116]

初めまして、アテルイと申します。
何日も前の日記に今頃長々とコメントして申し訳ありません。

思わずチューンしたくなる面白そうなデッキですね。
一目惚れしてしまったため、色々と弄り回してみようと思っているのですが、その前に質問があります。
以下の5枚は、自分の脳内では相性が良さそうだと思うのですが、何故採用していないのでしょうか?
「エクストラがカツカツだから」「詰め込み過ぎになるから」で一蹴できそうな問いばかりですが、よろしければお答えください。
よろしくお願いします。

○混沌球体
デッキのキーカード達を全てサーチでき、現状ではコストでしか使えない轟毅をカウンターモードで構えることが出来るようになり、加えて闇属性・機械族と、デッキの事故緩和に役立ちそうだと考えました。

○Sin サイバー・エンド・ドラゴン
打撃力不足の解消に繋がりそうだと考えました。
また、闇属性で特殊召喚が容易なため、ダルクや幻想のコスト捻出に向いていて、更には幻想にガイアドレイク以外の肢が増えます。
大抵、歯車街を壊す=ギアガジェルが出ると考えますから、サイクロンなどを使っても使わなくても苦しいダブルバインドになっていると対戦相手は錯覚してくれる点も、心理的に楽しそうです。

○神縛りの塚+オベリスクの巨神兵
ヴァルバロイドやエクストリオなどの強力な肢が増やせますし、上記のSin サイバー・エンドとも相性が良いです。
何より、シルクハットでオベリスクというド派手なカードをサーチ出来るため、動画的に大変魅力的だと考えました。
オベリスクの生贄は、例えばインフィニティorシグナルレッド+タングニョーストorダルク(+轟毅)などで揃いそうですので、召喚するのは難しくなさそうです。

○RUM-七皇の剣
青系トロンのウルザランドのように、のらりくらり延命しているだけで自然と有利になる要素は、この手のコンボコントロールこそ合うと思います。
このデッキの場合、動画の最終盤のように強制終了で延命する=ドローフェイズが多いということで発動機会は多そうですし、初手対策のサーキュレーターも備わっています。
また、もう使い古されていそうですが、1ドローで急展開を迎えられるのは動画映えしそうだと考えました。
  • 2014-12-24 20:35
  • アテルイ
  • URL
  • 編集

[C117]

アテルイさん、はじめまして、コメントありがとうございます!
このデッキに興味を持っていただけて嬉しい限りです。ご質問には1つずつお答えさせていただきます。

・《混沌球体》
構築段階ではアテルイさんのおっしゃられている理由から、採用可能性のある1枚として挙がってはいたのですが、《憑依解放》が登場した段階からその可能性を排除しました。理由としては召喚権を使ってサーチしてもそのターンにセットできないこと、霊使いのリクルートは《憑依解放》で十分と判断したことの2点ですね。戦闘破壊耐性も《極星獣タングニョースト》の展開とは多少とはいえミスマッチですし、無闇にリリース要員を確保できないこのデッキでは、出す価値はそれほどないような気がします。《帝王の轟毅》が使えるようになるメリットもありますが、枚数しだいでは、それ以上に上級故にジャマくさくなりそうな場面のほうが多そうだな、というのが僕の考えですね。

・《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》
あまりSinモンスターの投入は考えていませんでした。
理由としては《歯車街》が手札に来ることを想定していないカードなうえ、《マジカルシルクハット》で持ってきた後は不良債権化しやすいので、ただでさえ馬鹿にならない事故率を誇るデッキだし、引いてしまった後の活用法は《妖精竜 エンシェント》で十分かな……と思っていました。
ただ今書いていて思ったのですが、フィールド魔法がなくとも《憑依解放》があれば、召喚権を使わずに自爆して霊使いをリクルート出来るんですよね。そう考えると《幻想召喚師》の選択肢増加も加味すると悩ましいですね。
テストを重ねて邪魔になる場面が少ないと感じたら、投入してみてもいいと思います。

《神縛りの塚》・《オベリスクの巨神兵》《RUM-七皇の剣 》
《神縛りの塚》で《幻想召喚師》を使って出したモンスターの自壊を回避できるのは盲点でした。アテルイさんのおしゃられるとおりEX枠と相談になるとは思うのですが、《地天の騎士ガイアドレイク》しか選択肢が無かったのはちょっとさびしく感じていたので……。
ただ投入する場合は枚数はじっくり考えたいですね。メインギミックの観点からすると基本は引き込みたくないカードなので、ただでさえ引きたくないカードが多いこのデッキの中であえてそれを増やすだけのメリットは天秤にかけて考えていくべきだと思います。《オベリスクの巨神兵》に関しても同様の考え方で、100%の動きでリリース要員を確保できるときは強力なカードですが、100%の動きしか出来ないときに《オベリスクの巨神兵》を抱え込むリスクというのも考えた上で採用を検討してくべきだと思います。

と、ここまではデッキビルダーとしての僕の考え方でしたが、動画投稿者として見た時、アテルイさんもおっしゃられているとおりすごく「見所」を作れるカードなんですよね。《神縛りの塚》・《オベリスクの巨神兵》《RUM-七皇の剣 》は。
すごく使いたい。面白そう。

僕は「100%の動きを3回中1回はしたい」と思うよりは「70%の動きでも良いから、3回中3回全部決めたい」と思う、安定性と完成度をイコールに見るような(ともすれば動画投稿者らしからぬ)人間です。

ですので、僕はまず「《闇霊使いダルク》のコンボを決める」ことへの安定性を第一に考え、なるべく事故を抑えるように極力手札に来て欲しくないカードを投入しませんでした。

ただそれが正解だとは思ってませんし、アテルイさんがこのデッキをチューンしたいとお考えならば、ぜひご自身の考え方を大事にして組んでいただきたいと思います。

ぜひ「くうねるの野郎はあんなことを言ってたけど、なんだ、こうすれば全然強いじゃないか!あいつもたいしたことないな!」と、言いたくなるようなデッキを組まれることを期待しています(笑)

僕は自分の考え方をお伝えすることしかありませんが、それが一助となれば幸いです。

僕もこれに留まらず新たな《闇霊使いダルク》デッキを考案中です。
完成したらまたブログで発表したいと思いますので、いつかアテルイさんの成果も何らかの形で目にする機会があることを祈るばかりです……!

なんだか長くなってしまいましたが、コメントありがとうございました!
  • 2014-12-25 00:29
  • くうねる
  • URL
  • 編集

[C122]

あけましておめでとうございます。

丁寧なご返答、ありがとうございます。
そして、返事が遅くなり申し訳ありません。
他人の(更に言えばパイオニアの)意見に口答えするならば、少なくとも100回くらいは回さなければと考え、たくさん対戦してました。
その過程で得たフィードバックだけで、くうねるさんの日記本編並みに書けそうですが、それは割愛するとして。

○混沌球体
あると便利だが、無くても困らない微妙な子。
仰る通り、ダルクはセットが必要なためテンポ損失が痛すぎましたが、それでも、シグナル・レッドをサーチして轟毅を構える動きが嫌らしくて綺麗でした。
アンノウン・シンクロンやクロス・ソウルを散らす程度で生贄は揃いますから、悪くはない感じです。
特別良くもないですが。

○Sin サイバー・エンド・ドラゴン
昨年の自分に説教してやりたいです。
よく考えれば、例えばスキドレ暗黒界のようにドロー過多+フィールド魔法サーチまで揃っているデッキでも事故るこのカードが、フィールド魔法を狙って墓地送りにするのこのデッキで事故らない訳がなかったです。
質問時点では気がついてなかった憑依解放とのコンボでリリーやアウスをリクルートする流れはとても綺麗ですが、なかなか決まりません。
サイバー・エンドもトドメでしか使えないので、枠を奪われているのに幻想召喚師の肢がほぼ増えないという本末転倒ぶり。
このデッキには合いません。
特殊召喚できる闇属性という観点では、ワンダー・ワンドを共有できるエクゾディオスやアンノウン・シンクロンの方が断然良さそうです。

○神縛りの塚+オベリスクの巨神兵
歯車街と同時採用せず、それぞれのみ入れて回しました。
主観では、神縛り>歯車街です。
耐性付与したガイアドレイク・エクストリオ・ヴァルバロイドはゲームを決める強さがありましたので。
ただ、機械騎士>>>>>>オベリスクという感じで、神が要らない子でした。
デッキの構造上、神召喚前からプレッシャーをかけられないので、苦労して召喚しても、温存していたトリシューラや激流葬ですぐ対処されてしまうのが辛かったです。
起死回生の一手足りえません。
そして何よりも、Gold Secretなせいか妙に沿っていて、対戦相手にカットしてもらう度にドローさせられるのが腹立ちました。

このデッキのコンボは、決めればほぼ勝ちという強力なモノではありません。
このデッキの場合、回せば回すほど、くうねるさんの仰る「100%を稀に出すより、一定の力を常に出せるほうが良い」という考えが重要だと感じたため、そもフィールド魔法を抜いた方が良いのでは? と最近は考えています。

○RUM-七皇の剣
構造上合っており、強いです。
イージーなパワーカードですから、当然ですね。

重ね重ね、ありがとうございました。
新ダルクデッキ、楽しみにしています。
  • 2015-01-05 21:54
  • アテルイ
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【デッキ紹介】闇属性じゃない?そんなの関係ねぇ!奪え!【シルクハット・ダルク】

こんばんは。断りなしにブログ名とレイアウトを変更しました。
それはおいといて。Twitterで予告していたデッキ紹介です。
デッキ名は……【シルクハット・ダルク】!

GW-00320.jpg

■登場動画




■デッキレシピ

モンスター*22
《闇霊使いダルク》*3
《憑依装着-ダルク》*2
《水霊使いエリア》
《憑依装着-エリア》
《古代の機械騎士》
《機皇兵ワイゼル・アイン》
《極星獣グルファクシ》*2
《極星獣タングニョースト》*2
《工作列車シグナル・レッド》*2
《幻想召喚師》*2
《カラクリ参謀 弐四八》*2
《エア・サーキュレーター》*2


魔法*8
《死者蘇生》
《強欲で謙虚な壺》*2
《帝王の轟毅》*2
《月の書》
《歯車街》*2


罠*10
《カオス・インフィニティ》*2
《マジカルシルクハット》*3
《憑依開放》*3
《強制終了》*2


エクストラ*15
《地天の騎士ガイアドレイク》*2
《スクラップ・ドラゴン》
《カラクリ大将軍 無零怒》
《カラクリ将軍 無零》
《月華竜 ブラック・ローズ》
《ブラック・ローズ・ドラゴン》
《妖精竜 エンシェント》
《アーカナイト・マジシャン》
《フォトン・バタフライ・アサシン》
《No.101 S・H・Ark Knight》
《鳥銃士カステル》
《ラヴァルバル・チェイン》
《ゴーストリック・アルカード》
《発条機雷ゼンマイン》

■デッキ解説

改めましてこんばんは。

今回は《闇霊使いダルク》を主軸にしたデッキです。
デッキ解説の前にひとつ、このデッキを組むきっかけにまつわる大事なことを告白したいと思います。

僕は遊戯王を初めてからずっとこのショタが大好きです♡

忘れもしない、遊戯王を初めたころは丁度シンクロ全盛期。時代の波に取り残されないようシンクロモンスターを手に入れるべく買った初めてのパックがTHE DUELIST GENESIS(《スターダスト・ドラゴン》のパックです)を買いました。

その時《スターダスト・ドラゴン》や《レッド・デーモンズ・ドラゴン》に混じって出てきたのが《闇霊使いダルク》……。
こんなに可愛いカードがあるのか……と衝撃を受けるとともに「僕はこのカードを使ってデッキを組むんだ……!」と心に決めたのでした。

そう、僕の遊戯王における初めてのカッコイイが《アーカナイト・マジシャン》ならば、可愛いは《闇霊使いダルク》なのです。

しかし、一通りルールを覚えて(けっこうかかりました)いざ、デッキを組もうとしても、どう組んでいいかわからない!
否、ネットの海を漁ればあるにはあるのだけれど、ほとんどが「《闇霊使いダルク》が入っている「だけ」のいわゆるネタデッキ。

「違うんだ!俺はこのコが活躍する姿を見たいんだ!」と思った僕は自分でデッキを考えることにしました。
CGIゲーム「Eternal Battle」に登録し始めた頃だったので、ネット上でカードを検索しつつ、CGIでデッキを組んだりデュエルをしたりで試行錯誤した覚えがあります。

《DNA移植手術》で相手の属性を闇にして《砂漠の光》でセットしたターンにリバース、周りを《ダーク・アームド・ドラゴン》などの強いカードで固めるというデッキを考えていました。

しかし《DNA移植手術》と《砂漠の光》と《闇霊使いダルク》が揃わない、周りをかためた強力なカード群のせいでいまいち《闇霊使いダルク》の影が薄い……などで悩んで悩んで悩みぬいたのちに、構築をやめてしまいました。
難しすぎるので。

そして、時を経ること5年あまり。(多分)
心の片隅にある《闇霊使いダルク》の存在は片時も忘れることもなく、常に彼のデッキはできないかと考えていました。
しかし今、満を持してデッキと呼べるものが完成したのでは……と思います。

図らずしも5年ぶりの《闇霊使いダルク》へのラブコールとなりました。

コンセプトは5年前と変わらず《闇霊使いダルク》でコントロールを奪取すること。
しかし決定的に違うのは、命題となる相手の属性変更手段を《DNA移植手術》から《帝王の轟毅》に変更したこと。

《帝王(ていおう)の轟毅(ごうき)/Strike of the Monarchs》 †

速攻魔法
(1):自分フィールドのレベル5以上の通常召喚された表側表示モンスター1体をリリースし、
フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、
属性を1つ宣言して発動できる。
フィールドの全ての表側表示モンスターは、
ターン終了時まで宣言した属性になる。


このカードをデッキから墓地に直接送るために使うのが《マジカルシルクハット》。
通常ならば《帝王の轟毅》には発動条件があり、通常召喚された上級モンスターを要求されるので、厳しい条件を満たして発動するか、手札から何らかのカードを用いて墓地に送るしかない。

しかし《マジカルシルクハット》を使えば、相手の攻撃から《闇霊使いダルク》を守りつつ、《帝王の轟毅》を墓地に送れるという、攻防一体の動きができる、というわけです。

その他にも《マジカルシルクハット》で《闇霊使いダルク》の奪ったモンスターを裏にすることで《闇霊使いダルク》との関係を切り完全奪取に繋げられるなど、トリッキーかつ無駄のない動きができます。

そして5年の時を経て新たに出た《憑依装着-ダルク》と《憑依解放》も存分に使っていきます。

《憑依装着-ダルク》は奪ったモンスターの処理要因かつ、《幻想召喚師》をサーチするのに使われます。
《幻想召喚師》に繋げられれば、このデッキのもう1つの《地天の騎士ガイアドレイク》に繋げられます。

《憑依解放》は普通に使っても強いです。憑依装着の打点を上げる効果、破壊されたモンスターと違う属性の守備1500の魔法使いを持ってこられる効果、霊使いを戦闘から守る効果と、全てが無駄がないです。このカードがなかった時点すでにコンセプトは考えられていましたが、登場によって大きく安定性に寄与する形となりました。

《憑依装着-エリア》&《水霊使いエリア》は、闇属性モンスターが破壊されたとき《憑依開放》で持ってこれるモンスターがいないので入れてます。後かわいいし僕が一番好きな女の子モンスターだし。

このデッキの代表的なコンボといえば、《マジカルシルクハット》で《闇霊使いダルク》と《歯車街》と《帝王の轟毅》セット、バトルエンドで《歯車街》破壊から《古代の機械騎士》リクルート、自分のターン墓地に落ちた《帝王の轟毅》の効果で相手モンスターを闇属性に変更し、ダルクをリバースして奪いリリース、《憑依装着-ダルク》を出し《幻想召喚師》をサーチ、召喚権があるのでサーチした《幻想召喚師》をセットし、《古代の機械騎士》と《憑依装着-ダルク》で《フォトン・バタフライ・アサシン》、効果によりセットした《幻想召喚師》を表側攻撃表示にしつつ《フォトン・バタフライ・アサシン》で《地天の騎士ガイアドレイク》を出すという流れ。

この流れは攻防一体で気に入っています。《地天の騎士ガイアドレイク》も一度出せば消されにくく協力ですしね。

周りは表示形式変更でシナジーのあるカラクリや極星など、素直なカードで固めています。
《カオス・インフィニティ》で出てくる《機皇兵ワイゼル・アイン》や、モンスターを守るのに使う《工作列車シグナル・レッド》が機械属性なので、カラクリと極星はわりかしよく馴染んでいると思います。
チューナーが加入していることによって展開に幅を持たせることも出来ていると思います。

弱点としてはデッキスピードと展開力のあるデッキが苦手ですね。《マジカルシルクハット》を使う前に押し切られてしまいます。大量展開からもなるべくダルクを守るべく、手札に来た《帝王の轟毅》を墓地に送る役目を兼ねる《強制終了》や《工作列車シグナル・レッド》を投入しています。

また、《憑依解放》で呼んできた《闇霊使いダルク》を守備表示にして戦闘破壊耐性から耐えつつ、相手のバトルフェイズ終了時に《マジカルシルクハット》で《闇霊使いダルク》を裏にしつつコンボを決めるというのも有効です。

《闇霊使いダルク》は本当に好きなカードで、デッキを作ろう作ろうと思うたびに挫折してきたカードです。
なのでこういう動画やブログなどで発表できるところにまでこぎつけることが出来、とてもうれしいです。

皆さんがこのデッキを見て何か1つでも得るところがあれば幸いです。
前フリ含め長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。

それではまた!
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初めまして、アテルイと申します。
何日も前の日記に今頃長々とコメントして申し訳ありません。

思わずチューンしたくなる面白そうなデッキですね。
一目惚れしてしまったため、色々と弄り回してみようと思っているのですが、その前に質問があります。
以下の5枚は、自分の脳内では相性が良さそうだと思うのですが、何故採用していないのでしょうか?
「エクストラがカツカツだから」「詰め込み過ぎになるから」で一蹴できそうな問いばかりですが、よろしければお答えください。
よろしくお願いします。

○混沌球体
デッキのキーカード達を全てサーチでき、現状ではコストでしか使えない轟毅をカウンターモードで構えることが出来るようになり、加えて闇属性・機械族と、デッキの事故緩和に役立ちそうだと考えました。

○Sin サイバー・エンド・ドラゴン
打撃力不足の解消に繋がりそうだと考えました。
また、闇属性で特殊召喚が容易なため、ダルクや幻想のコスト捻出に向いていて、更には幻想にガイアドレイク以外の肢が増えます。
大抵、歯車街を壊す=ギアガジェルが出ると考えますから、サイクロンなどを使っても使わなくても苦しいダブルバインドになっていると対戦相手は錯覚してくれる点も、心理的に楽しそうです。

○神縛りの塚+オベリスクの巨神兵
ヴァルバロイドやエクストリオなどの強力な肢が増やせますし、上記のSin サイバー・エンドとも相性が良いです。
何より、シルクハットでオベリスクというド派手なカードをサーチ出来るため、動画的に大変魅力的だと考えました。
オベリスクの生贄は、例えばインフィニティorシグナルレッド+タングニョーストorダルク(+轟毅)などで揃いそうですので、召喚するのは難しくなさそうです。

○RUM-七皇の剣
青系トロンのウルザランドのように、のらりくらり延命しているだけで自然と有利になる要素は、この手のコンボコントロールこそ合うと思います。
このデッキの場合、動画の最終盤のように強制終了で延命する=ドローフェイズが多いということで発動機会は多そうですし、初手対策のサーキュレーターも備わっています。
また、もう使い古されていそうですが、1ドローで急展開を迎えられるのは動画映えしそうだと考えました。
  • 2014-12-24 20:35
  • アテルイ
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[C117]

アテルイさん、はじめまして、コメントありがとうございます!
このデッキに興味を持っていただけて嬉しい限りです。ご質問には1つずつお答えさせていただきます。

・《混沌球体》
構築段階ではアテルイさんのおっしゃられている理由から、採用可能性のある1枚として挙がってはいたのですが、《憑依解放》が登場した段階からその可能性を排除しました。理由としては召喚権を使ってサーチしてもそのターンにセットできないこと、霊使いのリクルートは《憑依解放》で十分と判断したことの2点ですね。戦闘破壊耐性も《極星獣タングニョースト》の展開とは多少とはいえミスマッチですし、無闇にリリース要員を確保できないこのデッキでは、出す価値はそれほどないような気がします。《帝王の轟毅》が使えるようになるメリットもありますが、枚数しだいでは、それ以上に上級故にジャマくさくなりそうな場面のほうが多そうだな、というのが僕の考えですね。

・《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》
あまりSinモンスターの投入は考えていませんでした。
理由としては《歯車街》が手札に来ることを想定していないカードなうえ、《マジカルシルクハット》で持ってきた後は不良債権化しやすいので、ただでさえ馬鹿にならない事故率を誇るデッキだし、引いてしまった後の活用法は《妖精竜 エンシェント》で十分かな……と思っていました。
ただ今書いていて思ったのですが、フィールド魔法がなくとも《憑依解放》があれば、召喚権を使わずに自爆して霊使いをリクルート出来るんですよね。そう考えると《幻想召喚師》の選択肢増加も加味すると悩ましいですね。
テストを重ねて邪魔になる場面が少ないと感じたら、投入してみてもいいと思います。

《神縛りの塚》・《オベリスクの巨神兵》《RUM-七皇の剣 》
《神縛りの塚》で《幻想召喚師》を使って出したモンスターの自壊を回避できるのは盲点でした。アテルイさんのおしゃられるとおりEX枠と相談になるとは思うのですが、《地天の騎士ガイアドレイク》しか選択肢が無かったのはちょっとさびしく感じていたので……。
ただ投入する場合は枚数はじっくり考えたいですね。メインギミックの観点からすると基本は引き込みたくないカードなので、ただでさえ引きたくないカードが多いこのデッキの中であえてそれを増やすだけのメリットは天秤にかけて考えていくべきだと思います。《オベリスクの巨神兵》に関しても同様の考え方で、100%の動きでリリース要員を確保できるときは強力なカードですが、100%の動きしか出来ないときに《オベリスクの巨神兵》を抱え込むリスクというのも考えた上で採用を検討してくべきだと思います。

と、ここまではデッキビルダーとしての僕の考え方でしたが、動画投稿者として見た時、アテルイさんもおっしゃられているとおりすごく「見所」を作れるカードなんですよね。《神縛りの塚》・《オベリスクの巨神兵》《RUM-七皇の剣 》は。
すごく使いたい。面白そう。

僕は「100%の動きを3回中1回はしたい」と思うよりは「70%の動きでも良いから、3回中3回全部決めたい」と思う、安定性と完成度をイコールに見るような(ともすれば動画投稿者らしからぬ)人間です。

ですので、僕はまず「《闇霊使いダルク》のコンボを決める」ことへの安定性を第一に考え、なるべく事故を抑えるように極力手札に来て欲しくないカードを投入しませんでした。

ただそれが正解だとは思ってませんし、アテルイさんがこのデッキをチューンしたいとお考えならば、ぜひご自身の考え方を大事にして組んでいただきたいと思います。

ぜひ「くうねるの野郎はあんなことを言ってたけど、なんだ、こうすれば全然強いじゃないか!あいつもたいしたことないな!」と、言いたくなるようなデッキを組まれることを期待しています(笑)

僕は自分の考え方をお伝えすることしかありませんが、それが一助となれば幸いです。

僕もこれに留まらず新たな《闇霊使いダルク》デッキを考案中です。
完成したらまたブログで発表したいと思いますので、いつかアテルイさんの成果も何らかの形で目にする機会があることを祈るばかりです……!

なんだか長くなってしまいましたが、コメントありがとうございました!
  • 2014-12-25 00:29
  • くうねる
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[C122]

あけましておめでとうございます。

丁寧なご返答、ありがとうございます。
そして、返事が遅くなり申し訳ありません。
他人の(更に言えばパイオニアの)意見に口答えするならば、少なくとも100回くらいは回さなければと考え、たくさん対戦してました。
その過程で得たフィードバックだけで、くうねるさんの日記本編並みに書けそうですが、それは割愛するとして。

○混沌球体
あると便利だが、無くても困らない微妙な子。
仰る通り、ダルクはセットが必要なためテンポ損失が痛すぎましたが、それでも、シグナル・レッドをサーチして轟毅を構える動きが嫌らしくて綺麗でした。
アンノウン・シンクロンやクロス・ソウルを散らす程度で生贄は揃いますから、悪くはない感じです。
特別良くもないですが。

○Sin サイバー・エンド・ドラゴン
昨年の自分に説教してやりたいです。
よく考えれば、例えばスキドレ暗黒界のようにドロー過多+フィールド魔法サーチまで揃っているデッキでも事故るこのカードが、フィールド魔法を狙って墓地送りにするのこのデッキで事故らない訳がなかったです。
質問時点では気がついてなかった憑依解放とのコンボでリリーやアウスをリクルートする流れはとても綺麗ですが、なかなか決まりません。
サイバー・エンドもトドメでしか使えないので、枠を奪われているのに幻想召喚師の肢がほぼ増えないという本末転倒ぶり。
このデッキには合いません。
特殊召喚できる闇属性という観点では、ワンダー・ワンドを共有できるエクゾディオスやアンノウン・シンクロンの方が断然良さそうです。

○神縛りの塚+オベリスクの巨神兵
歯車街と同時採用せず、それぞれのみ入れて回しました。
主観では、神縛り>歯車街です。
耐性付与したガイアドレイク・エクストリオ・ヴァルバロイドはゲームを決める強さがありましたので。
ただ、機械騎士>>>>>>オベリスクという感じで、神が要らない子でした。
デッキの構造上、神召喚前からプレッシャーをかけられないので、苦労して召喚しても、温存していたトリシューラや激流葬ですぐ対処されてしまうのが辛かったです。
起死回生の一手足りえません。
そして何よりも、Gold Secretなせいか妙に沿っていて、対戦相手にカットしてもらう度にドローさせられるのが腹立ちました。

このデッキのコンボは、決めればほぼ勝ちという強力なモノではありません。
このデッキの場合、回せば回すほど、くうねるさんの仰る「100%を稀に出すより、一定の力を常に出せるほうが良い」という考えが重要だと感じたため、そもフィールド魔法を抜いた方が良いのでは? と最近は考えています。

○RUM-七皇の剣
構造上合っており、強いです。
イージーなパワーカードですから、当然ですね。

重ね重ね、ありがとうございました。
新ダルクデッキ、楽しみにしています。
  • 2015-01-05 21:54
  • アテルイ
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