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僕が遊戯王デュエル動画を始めて得たもの ~今までの活動を振り返って~

 皆さんこんにちは。11月になり、季節も秋から冬になろうかというところでしょうか。語りたい気分になったので、ちょっと今回は久しぶりに語り勢(?)になってみようかと。話題は今までデュエル動画をやってきて「何を得たか」ということです。

 人間思い返してみなければ手に入れたものの有り難味に気づかないばかりか、手に入れたことにすら気づかない、そう思わされる出来事があったので記事を書いてみた次第です。

 さて。
 2011年07月12日に、僕が遊戯王デュエル動画をはじめてアップロードしてから3年と半年近く経過しました。途中、進学を機に活動の場を東京に移し、新たに動画を立ち上げましたが、「もうこんなに経ったのか」という気分です。
 
 思い返してみれば、僕が懇意にしていた数少ない友人であるつばさに「デュエル動画撮影したい!」と言ったところからがスタートでした。きっかけはつばさに「効果音に定評のある」シリーズを紹介され、それを観て一気にファンになったのがきっかけでした。

 僕という人間はどうも感銘を受けるとそれに留まらず「自分もやってみたい」と思う気質があるようで、始めたはいいものの挫折したものも数知れず。でも誰かと一緒に、好きになり始めていた遊戯王を取り扱ったものならば出来るのではないか、そういう思いもあってつばさに提案しました。

 結果、僕が東京の大学に進学する翌年の4月まで動画を続けられ、僕とつばさ2人だったメンバーも、ヒムロン、れざーど、しゃる、ますと と、メンバーが4人も増えていました。今までの僕からしてみれば奇跡のようなことだと思います。
 
 今から思ってみればそこで僕は少しずつ成長していたのでは、と思います。その時まで僕は中学時代を闇に葬り、高校時代にも得がたい友に出会いましたが、闇に葬った暗黒時代が尾を引いているのか、もともとそういう気質でなかったことも手伝い、常に尻込みしていて「自分から」友達を作ったり、何かをするようなことがなかったように思います。

 れざーどとの出会いが僕のほんのわずかな成長を示すに足るエピソードだと思います。

 当時僕はつばさと2人ではじめた動画のメンバーを探していました。新たにヒムロンを迎えてはいたものの、もう少しメンバーが欲しかった時です。その折に、動画とは関係なしに、高校の友達から「家で遊ぶからお前も来ないか」という誘いを受けました。僕のほかにも数人遊戯王ができる友人も来る予定でしたが、その他にも誘いを出した友達の、そのまた中学時代の友達も呼ぶという話でした。
 
 その友達の中学時代の友達というのがれざーどです。結論から言うと、僕は彼のデッキを見て、デュエルをして、会ったその日に彼を勧誘しました。当時の僕は彼を迎え入れたい一心で彼に提案しましたが、今から思い返してみると「よくやったな、俺」と思います。今までの僕からしたら自分から誰かに声をかけるなんてありえなかったわけですから。
 デュエル動画を始めたいという気持ちを抱いたその時から、僕の勇気の芽が出始めたのかもしれません。

 そんなれざーどですが、僕が東京に行き、動画のレギュラーメンバーを外れてからももちろん交流があります。彼が東京に来た時はうちを前線基地として提供していますし、僕が地元へ帰省した時も必ずといっていいほど顔を合わせます。
 しかし僕が彼に動画への参加を提案しなかったら、その日の別れが今生の別れになっていたでしょう。しかも、しゃるもれざーど繋がりで生まれた交流なので、れざーどとの出会いがなければしゃるとの出会いもありません。
 そう思うとあの時はああ言ってよかったと思います。

 そして東京に進学してから今僕たちが活動している「ぽれぽれデュエルタイム!」がスタートします。今までの僕にはつばさという友人と慣れた地元という安心できる環境から動画をスタートできましたが、今回は新天地である東京で、つながりも何1つないところからのスタート。

 決していいスタートを切れたわけではないです。大学で遊戯王をやっていそうなサークルに顔を出してみたりと、色々試行錯誤してみましたがやはり僕はサークルという空気に馴染めそうになかった。成長できたと言ってもそれはわずかに成長できたに過ぎず、サークルという多くの人間が存在するところにこの身を投ずるとは出来ませんでした。

 全体としてみればマイナスの値が少し減ったものの、プラスにはなっていなかった。
 と、いったところでしょうか。普通ならまずマイナスにならないけれど、僕は暗黒時代の負債があった。でもまあそれはいいでしょう。過去は過去。言っても仕方のないことなのです。

 結果として現在の中核メンバーであるさりあを勧誘することで動画を始められました。秋葉原のカードラボに来ていたさりあから会わないかという提案を受け実際に会い、その時遊戯王はできなかったものの、今度遊戯王をしようという約束を取り付けたのが勧誘のきっかけだったと記憶しています。

 さりあとはそれ以前からTwitterでフォローし合っている関係にあり、そういった提案をうけたのもTwitter上での出来事でした。それ以降「ぽれぽれデュエルタイム!」はネットのつながりを利用してその勢力を増してゆくスタイルをとることになります。ここでも僕は何人ものメンバーに恵まれました。今でこそ普通に集まっている我々ですが思えばとてもすごいことです。動画を興した人間として感謝の念に堪えません。

 さて、僕がここまで活動を続けてきた上でとてもうれしいことがあります。
1つはやはり、うちのメンバー以外にもたくさん交流している人が増えたことです。動画単位で仲良くしてもらっていることも多くて、昔の自分と比べると驚くべきことです。以前の記事でも書きましたが遊戯王をプレイすることで生まれる「つながり」には目を見張るものがあります。この「つながり」も当たり前のようでいて、得がたい存在であることを実感させられます。

 そしてもう1つは、オフ会で初対面の人に声をかけられることが多くなったことです。Twitterでのフォロワー数も増えて、僕らの活動も認知されてきたからでしょうか。

 やはり認識してくれている人がいる、活動を見てくれている人がいるってとても嬉しいんですよね。デッキがうまくいってない時とかに声をかけてもらったりすると「あ、俺、やんなきゃね」っていう気持ちにさせてくれます。それにどれだけ助けられたか。やはり実際に「知ってるよ・見てるよ」っていうのは大きな原動力になります。

 ここまで振り返ってみて思うのが「俺、そこそこ頑張ってるジャン」ってことなんですよね。あまり気づいてなかったのですが、遊戯王や動画活動の力を借りてはいるものの、今までは得られなかったものを得ている。

 正直言って僕は弱い自分が嫌いでした。中学時代や受験や浪人で神経をすり減らしてもうダメかと思っていました。19になって「こんなん」じゃもう立ち直れないとも。 でも動画をチャレンジして「あれ、俺って自分が思っていたほどダメじゃないな」って思えたことは大きな収穫でした。

 もちろん友達を作ったり、他人と交流することなんか、普通の人にとって出来て当たり前、さっきも言ったとおりプラスなんかじゃなく、マイナスの値が小さくなっただけなんだろうけど、それでも僕にとっては大きな一歩でした。

 そういう自己肯定感を持てるかって生きていく上でとっても大事なんですよね。僕の場合動画活動を通じてほんのわずかずつでも成長できていることが、いつかはマイナスをプラスにしていけるという展望を持つきっかけになっているのだと、最近気づきました。「失ってばかりだ、何も持ってない」と思っていたら、いつの間にかそうではなかった。

 実は僕は最近目標が出来ました。それは「遊戯王を卒業する」ことです。
 えっ、と思われるかもしれないですし、僕自身ずっと続けていくつもりだったのですが、最近心境の変化がありました。

 その理由として、今の僕は「遊戯王というツールに頼り過ぎている」ことがあります。今まで説明してきたように僕の成長のきっかけは遊戯王(動画活動)が絡んでおり、いまだ遊戯王が絡まない活動に対しては尻込みしがちです。

 遊戯王や動画活動が僕の大きな精神的支柱になっていることは確かなのですが、このままでは逆に遊戯王に頼り過ぎてしまうのでは、という懸念があります。「卒業」というのは精神的支柱からの卒業という意味です。就職活動を控える中で、遊戯王が絡まないことでも少しずつ積極的になって、いろいろなものを手に入れられればいいな、と思います。

 その一環として、実は、挫折したサークル活動にまたチャレンジしたいなと思っています。この記事を書き終わった後にサークルの見学を申し込んでみるつもりです。

 本当はまだすごく怖いです。もう3年生だし、どうなるかわからないということでここ数日迷ってばかりでしたが「今まで遊戯王でも少しずつ勇気を出して頑張ってこれたんだから、こっちでも少しだけ勇気を出してみよう」と思って飛び込んでみることにしました。この記事も自分を奮い立たせる意味合いを込めて書いています。

 僕がここで言いたいというか、言うべきはやはり、遊戯王と、僕の今までの遊戯王をとおした活動にまつわる全ての人々にありがとうということなんですよね。その感謝を忘れずに今後も頑張っていきたい。

 そして自分に自信のない人は、まずは自分が好きなことに関する活動を何かやってみるって大事なんじゃないかなって思いました。僕にとってのそれが遊戯王であり、動画活動であったわけです。やはり好きなものだからこそ「まあ、やってみるか」っていう気になれる。やはりそこで自分の存在を実感できるっていうことは大事だし、大きな一歩になると思います。

 僕は来月22歳になります。
就職活動などで不安はいっぱいですが、今後は遊戯王に限らずいろんなことにチャレンジしていける、そういう生き方をしていきたいと思います。
 と、いう新たな抱負でした。

 というわけで、今後とも僕、くうねるをよろしくお願いします。それではまたお会いしましょう!
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デュエル動画「ぽれぽれデュエルタイム!」投稿者。

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