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遊戯王を楽しく遊ぶために。ファン環境での「寒い」「つまらない」と、「こだわり」との付き合い方。

お久しぶりです。
更新する理由が「広告が出ているから」なんていうのが嫌だ嫌だと言っていたら、1週間以上広告が出続けてしまうこの体たらく……なので頑張って更新していきます!

と、今回はちょっとマジメな話。

僕は「ぽれぽれデュエルタイム!」というデュエル動画をニコニコ動画にアップしています。
もう少しで2周年です。
地元で撮影していた「楽しんでデュエルしてみた!」と合わせるともう3年近く動画をやっているわけです。
デュエル動画でメジャーなのは所謂「ガチ環境」と比べると「カジュアル」「ファン」と言われている環境でのデュエルです。「ぽれぽれ」もそうなわけで、そこから他の動画主様、デュエル動画を視聴している視聴者様との交流に繋がっています。オフ会に参加させて頂く機会もあり、とても刺激になっています。

そんな僕ですが、最近少し、目に付くというか、気になっていることがあります。

それは特定のカード(主にパワーカード、相手の動きを妨害する《激流葬》《エフェクト・ヴェーラー》等)に対して「寒い」「つまらない」と言う方がけっこういらっしゃるということです。
「ガチカード」と言い換えてもいいかもしれません。
元々、デュエル動画というのは「ファン・カジュアル」の環境の中でも特殊です。僕自身はあまり意識していないのですが、動画の見せ場を作る必要がある関係上「どちらかが虐殺されていてはつまらない」「展開を妨害してしまうと動画の見せ場がなくなる」と考えている方が多いです。
ちなみに僕は昔動画で「ガチ寄り」と動画説明文に明記してあるのにもかかわらず、《氷結界の竜 トリシューラ》の召喚をコメントで批判されたことがあります。動画主に加えて視聴者の方も、そう考えていらっしゃる方は多いと思います。

まず先に断っておくと、僕はカードに対しては、個人個人、自由な考え方・感じ方があっていいと考えています。
なので、強制するとか、押し付けるとか、そういう考え方は絶対にあってはならないと思ってますし、僕もそのつもりはありません。
僕も全てのカードが好きなわけではありません。僕は特殊召喚を多用する展開型のデッキを良く組むので、特殊召喚を妨げるカードはとても苦手ですし、使われるたくはないです。
そのことを踏まえた上で、これからの文章をあくまでいち個人としての1つの意見として聞いて頂けるとありがたいです。

 僕は上のような光景を見て、今日から自分に1つのルールを課しました。
それは『「つまらない」と言わないこと』
新しい壊れカードが出ても「つまらない」と言わない。
メタが刺さってなすすべもなく負けても「つまらない」と言わない。
必死で展開したモンスターを《激流葬》で全て墓地送りにされても「つまらない」と言わない。
たとえそれが、時にやせ我慢になってしまったとしても、です。

何故か。
それは僕が「つまらない」「寒い」と言っている方を見ると、悲しくなってしまうからです。
特に最近、新しいカード情報が多く出てきますし、新しい召喚方法「ペンデュラム召喚」が使えるようになりました。
Twitter等でカード・新召喚方法に対する意見や考え方が多く目に入る時期になってきました。
○○が寒い……ペンデュラム召喚がつまらない。そういう意見が散見されます。
そういうツイートを見かけると、ほんの少しだけ、悲しくなってしまうのです。
オフ会などで良く会ったり、デュエルする方がそう言っているとそこから更に「デュエルした時、そういうカードを使っ
たら嫌な気分にさせちゃうのかな……」などと考えてしまいます。
僕の考えすぎかもしれません。でも、だとしても、僕は「つまらない」と言わないことにしました。

つまらない、と言い続けてしまえば本当につまらなくなっていってしまう……。
そんな気さえしてきます。
そしてそういったネガティブな気持ちが他の伝播してしまったら、もっと遊戯王がつまらなくなってしまうのでは、と思います。遊戯王は1人でやるものではなく、対戦ゲームですから、その影響は自分にも跳ね返ってくると思います。
僕はそういった「負の連鎖」のようなものを起こすことを、懸念しています。

遊戯王は趣味です。無論、楽しむための。仕事じゃない。
僕は今、遊戯王が楽しいです。高校2年の時から今の今まで続けてきています。いつまでかはわからないけれど、これからも遊戯王を楽しいと言い続けていたい。そして色々な人とその気持ちを共有できれば、と。そう考えています。

僕は逆になるべくポジティブになることを提案します。
遊戯王は新しいカードによっていままで見向きもされなかったカードに光が差すことが多いです。
例えば《レスキュー・ラビット》の登場で数々の通常モンスターが脚光を浴びました。
全てのカードに可能性はある。単純なパワーカードとしてもシナジーやコンボを生むことがある。
新しいカードが発売されて、新しい召喚方法が生まれて、今まで日の目を見なかったカードが活躍するかもしれない。
そう思うとワクワクしませんか。そうやってデッキを組んでいる時……そして完成したデッキで対戦する時……その時が一番「楽しい」はずです。
前提としてあったはずの「楽しい」を見失わないために。前向きに、ポジティブに、受け入れる。
それだけでもかなり違うんじゃないかな、と思います。
○○がつまらない、ではなく、○○でどんなことができるのか、と。
否定する前に、少しでもポジティブに、プラスに、考えてみませんか。

それに対して「こだわり」を持つことは良いことだと思います。
僕は最近《異次元の一角戦士》デッキを組んだのですが、そこで「人気のある《異次元の一角戦士》と植物族との組み合わせを使わない」という「こだわり」を設けました。あえて開拓されている組み合わせを構築段階で省くことで、それ以外の可能性を模索できないか、という考え方から生まれた「こだわり」でした。
このように、遊戯王プレイヤーの方々はデッキ構築などに「こだわり」を持っている方が多いのではないでしょうか。特にファン・カジュアル環境ではそういう方が多いように思います。(ファン・カジュアル環境でデュエルすること自体が「こだわり」と言えるかもしれません)
「こだわり」を持つことで更に自分の中の楽しみや可能性を広げられるなら、僕は「アリ」だと思います。

僕は「こだわり」に関して、今度は2つのルールを設けています。
①:他人の「こだわり」を尊重する。
②:自分の「こだわり」で生じた不都合に文句を言わない。
の2つです。

①に関しては冒頭で述べた「個人個人、自由な考え方・感じ方があっていい」という考え方です。
それに対して「いやそれはおかしい!」と言ったりせず「こだわり」を尊重する。これは大事なことだと思います。
自分も何かしらの「こだわり」を持っているならなお更。
日常生活において他人の考え方を否定から入る人は良い印象を持たれないのと同じだと思います。
もし、どうしてもその人の「こだわり」が受け入れられない……というなら静かに離れるのも1つの手です。誰も傷つかずに済みます。

そして②です。これはどういうことかというと、例えば「妨害カードを入れない」という「こだわり」を持っていたとします。その「こだわり」を以ってデュエルに臨んだ結果、相手の展開を抑えきれずに敗北した。それに対して「○○クソかよ」「ガチかよ」などいった文句を言わないことです。これは先ほどの『「つまらない」と言わないルール』にも繋がってくるかとは思いますが「こだわり」を持った以上は、その「こだわり」を持ったばかりに、都合の悪い事が起こる、そういう場面も出てきます。僕はそこで起こりうる不都合を受け入れてこその「こだわり」だと思っています。その不都合に文句をつけるようになってしまっては「こだわり」は「自分勝手」に成り下がります。

①のルールで他人の「こだわり」を受け入れつつ、②のルールでしっかり自身の「こだわり」を持つ意味を確認する。この2つのルールを守れれば、色々な人と遊戯王を楽しめるんじゃないかな、と考えています。逆に自分のこだわりを受け入れてもらって当然……そう考えている人は自分勝手な「ファンデッカス」認定を受けてしまうのかな、と。

少し話から外れてしまうのですが、「ファンデッキには汎用カードを入れてガチと戦えるようにしろ」という考え方をされる人が多い(特にガチ勢)ようですが、僕個人としてはちょっと良くない発言かな、と思っています。ファンデッキを構築されている方は一定の「こだわり」を持っている方が多いです。
 何故かというと、そういう方はデッキの中に自分のしたいことを「こだわり」として詰め込んでいるので、汎用カードを入れると「こだわり」を諦めてしまうことになるからです。そういう方に「ガチカード入れろ」というのは、ファンデッキを使う側としては、ちょっとガチ目線からの押し付けになってしまうかな、と思います。逆にここもお互いの考え方を尊重すると同時に、ファンとガチの棲み分けというのも大事になってくるでしょうか。それが難しい場面では、喧嘩や論争に発展する前にお互い「ふぅん。この人はこんな考え方なんだな」と納得できるラインでケリをつけるべきなのかもしれませんね。

難しく聞こえてしまうかもしれないですが遊戯王が「対人」ゲームである以上は「こだわり」に対しての理解はある程度必要だと、そう考えています。


まとめです。

どんなカードに対しても「つまらない」とは言わず、少しずつでいい、ポジティブに。
そしてお互いの「こだわり」を大切に。そして、自分の抱いた「こだわり」に責任を持つこと。

色々な人と遊戯王を楽しむために。
僕は少しだけそういった考えを意識してみることを提案します。ファンデッキで遊んでるのに「楽しむ(=ファン)」ことを忘れてしまっては本末転倒ではないでしょうか。
もちろん遊戯王は対人ゲームです。人対人のゲームで良いことばかり……とは言えません。ここでは取り上げませんでしたが、マナーの問題などもあります。
苦手なカードでも表立って否定せず、できるならポジティブに考えてみる、そして、自分の「こだわり」と折り合いをつけつつも、相手の「こだわり」を受け入れる。そういう工夫、寛容さは対人ゲームである遊戯王ではとても大事になってくると思います。

もちろん「こうしろ!」というわけでありません。いろいろな考え方があるでしょうし、僕も全ての人の賛同を得ようとは思っていません。くうねるという、いち決闘者の1つの意見と捉えて頂けるとありがたいです。

さまざまな考え方の人がいても「遊戯王を楽しみたい」という考えは同じであると願っています。
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デュエル動画「ぽれぽれデュエルタイム!」投稿者。

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