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【デッキ解説】-【レドックス・アーカナイト】

大地を司る竜の加護を受けた魔法使いが、今その身に大いなる力を宿す――

【レドックス・アーカナイト】ver1.0

redoxarcanite



モンスター(20枚)
速攻のかかし×2枚
静寂のサイコウィッチ×2枚
巌征竜-レドックス×3枚
サイ・ガール×3枚
ギガストーン・オメガ×3枚
カードガンナー×2枚
カードカー・D×2枚
D・D・M(ディファレント・ディメンション・マスター)×3枚

魔法(20枚)
封印の黄金櫃×2枚
団結の力
大嵐
七星の宝刀
死者蘇生
緊急テレポート×3枚
簡易融合(インスタントフュージョン)×3枚
ワンダー・ワンド
ミラクルシンクロフュージョン×2枚
サイクロン×2枚
D・D・R(ディファレント・ディメンション・リバイバル)×3枚

罠(0枚)

エクストラデッキ
A・O・J カタストル
No.11 ビッグ・アイ
No.61 ヴォルカザウルス
TG ハイパー・ライブラリアン
アーカナイト・マジシャン×2枚
スクラップ・ドラゴン
パワー・ツール・ドラゴン
フュージョニスト
音楽家の帝王(ミュージシャンキング)
幻獣機ドラゴサック×2枚
迅雷の騎士ガイアドラグーン
覇魔導士アーカナイト・マジシャン×2枚

◇使用動画◇

※当時は《地征竜-リアクタン》が入っていたため、現在のデッキ内容とは異なっています。





こんにちは。今回は「ぽれぽれデュエルタイム!その36」で使用したデッキを解説したいと思います。
僕が今まで使った《アーカナイト・マジシャン》デッキの中でも完全に別系列にして、かなり強力なデッキになっています。その強さの程は前述の2つの動画を見て頂ければ分かって頂けるかと思います。

◇コンセプト◇
このデッキのスタート地点は《D・D・M》の効果で除外されている《サイ・ガール》を特殊召喚し、その効果でデッキトップを除外しつつ、《アーカナイト・マジシャン》をシンクロ召喚し《サイ・ガール》の効果で除外したデッキトップのカードを手札に加えるというデッキを構築することにありました。

《D・D・M(ディファレント・ディメンション・マスター)/D.D.M. - Different Dimension Master》 †
効果モンスター
星5/光属性/魔法使い族/攻1700/守1500
手札の魔法カードを1枚捨てる。
ゲームから除外された自分が持ち主のモンスター1体を特殊召喚する。
この効果は1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに発動する事ができる。


《サイ・ガール/Esper Girl》 †
チューナー(効果モンスター)
星2/地属性/サイキック族/攻 500/守 300
ゲームから除外されているこのカードが特殊召喚に成功した時、
自分のデッキの一番上のカードを裏側表示でゲームから除外する。
このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、
このカードの効果で除外した自分のカードを手札に加える。



ここで、どうやって《サイ・ガール》を除外するか、という問題が浮上してきます。
他の除外サイキック関連カード、すなわち《沈黙のサイコウィザード》を使ってもよいのですが、《D・D・M》のアドバンス召喚が想定されるので、なるべく召喚権を割きたくはないですし、《D・D・M》の効果を使った《サイ・ガール》の特殊召喚を想定した時、《沈黙のサイコウィザード》の効果で除外したモンスターを特殊召喚するという効果はまったく無駄になってしまいます。
そこで白羽の矢が立ったのが、以下の2枚のカードです。


《巌征竜(がんせいりゅう)-レドックス/Redox, Dragon Ruler of Boulders》 †
効果モンスター
星7/地属性/ドラゴン族/攻1600/守3000
自分の手札・墓地からこのカード以外のドラゴン族
または地属性のモンスターを合計2体除外して発動できる。
このカードを手札・墓地から特殊召喚する。
特殊召喚したこのカードは相手のエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。
また、このカードと地属性モンスター1体を手札から墓地へ捨てる事で、
自分の墓地のモンスター1体を選択して特殊召喚する。
このカードが除外された場合、
デッキからドラゴン族・地属性モンスター1体を手札に加える事ができる。
「巌征竜-レドックス」の効果は1ターンに1度しか使用できない。


《ギガストーン・オメガ/Gigastone Omega》 †
効果モンスター
星5/地属性/岩石族/攻1000/守2300
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地に存在する地属性モンスター2体を
ゲームから除外した場合に特殊召喚する事ができる。
自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードが、
カードの効果によって墓地へ送られた時、
相手フィールド上に存在する魔法・罠カードを全て破壊する。


どちらも地属性モンスター(《サイ・ガール》ももちろんここに含まれる)を除外しつつ、自身を特殊召喚する効果を持っているので《D・D・M》をアドバンス召喚するためのリリース要員を確保できます。
また《巌征竜-レドックス》は、リリース要員を他のカードに任せた場合、もしくは《D・D・M》を何らかのカードによって特殊召喚できた場合は、事前に《サイ・ガール》を除外して自身を展開しておくことで、先程述べた《D・D・M》と《サイ・ガール》の一連の流れから出た《アーカナイト・マジシャン》と、《幻獣機ドラゴサック》や《No.11 ビッグ・アイ》といった、ランク7のエクシーズモンスターを展開することができます。
《アーカナイト・マジシャン》は効果を使用した後は置物になりやすいのですが、それを余すことなくランク7エクシーズに繋げられることは、見逃せない利点となります。
そこから《幻獣機ドラゴサック》でトークンを展開し、《緊急テレポート》や《D・D・R》による更なる《サイ・ガール》の展開からシンクロ召喚に繋げたりすることができますが、

「《巌征竜-レドックス》で除外した《サイ・ガール》を《D・D・M》で帰還させてデッキトップを手札に加えつつ、《アーカナイト・マジシャン》で除去を行った後、ランク7エクシーズで更なる展開・追撃を行う」

というのが基本の流れになります。


◇構築について-その1◇

《サイ・ガール》を除外するカードは《巌征竜-レドックス》のみで十分であり、《ギガストーン・オメガ》はいらないのでは?
という疑問を抱かれるかと思います。《巌征竜-レドックス》は《封印の黄金櫃》などでサーチがしやすく、すぐに手札に加えることができます。
しかし、実際にこのデッキを使ってみると、《ギガストーン・オメガ》はなくてはならないカードでした。
《巌征竜-レドックス》と《ギガストーン・オメガ》は、手札に1枚ずつあったとしても何も問題にならないばかりか、非常に強力とさえ言える場面すらありました。
なぜなら、《巌征竜-レドックス》の2番目の効果、自分の墓地のモンスターを蘇生する効果を使った時、1番目の自分の墓地のモンスターを除外する効果を使えません。その場合に《ギガストーン・オメガ》しか《サイ・ガール》を除外する役目を担うことができないからです。
基本的には、《巌征竜-レドックス》は地属性モンスターを除外して自身を特殊召喚する効果を使う方がメインではありますが、墓地に存在する《D・D・M》を特殊召喚したい時などは、墓地のモンスターを特殊召喚する効果を使います。そしてその頻度は少なくないものでした。
現在は以前は採用していなかった《カードガンナー》を採用しているので、更にその頻度が上がりました。
墓地に落ちてしまった《D・D・M》を蘇生するのに非常に役に立つからです。

しかしその場合、《ギガストーン・オメガ》が棒立ちになってしまうのでは?という懸念があります。
ですが心配はありません。《緊急テレポート》から《サイ・ガール》を呼び出して《パワー・ツール・ドラゴン》を作って《D・D・R》や《ワンダー・ワンド》といった装備魔法をサーチしつつ、《アーカナイト・マジシャン》とランク7エクシーズに繋げられるのはとても強力です。
(そして通常召喚権はあまっているので《緊急テレポート》がなくとも、もし《サイ・ガール》を引いていれば、それを通常召喚しても構わないのです!)
また、2体目の《ギガストーン・オメガ》や、《簡易融合》からの《音楽家の帝王》で、《
No.61 ヴォルカザウルス》を出すのも強力です。

このデッキは展開するのに優れたカードを数多く投入しているので、《サイ・ガール》を除外するために出したモンスターがあまって棒立ちになってしまうということはあまりないのです。


◇構築について-その2◇

モンスターの枚数20枚、魔法の枚数が20枚、罠は0枚です。
魔法の枚数が20枚というのは少し多く感じられるかもしれませんが、展開札に《簡易融合》や《緊急テレポート》といった魔法カードを使用していること、《パワー・ツール・ドラゴン》からのサーチを想定した装備魔法が数多く積まれていること、そして、《D・D・M》の効果起動には魔法カードが必要になることを考えると、魔法カードが多目の構築にせざるを得ませんでした。
そして、《巌征竜-レドックス》などで除外するための地属性モンスターも一定数確保しなければならないため、罠カードのない構築になりました。
そのかわり、展開力には目を見張るものがあります。
また、《速攻のかかし》を使うことで、ワンターン・キル対策や、大量展開系のデッキへの対策としています。
《速攻のかかし》は地属性なので、効果を使った後も《巌征竜-レドックス》で除外できるので、無駄がありません。
そして、《アーカナイト・マジシャン》や《No.11 ビッグ・アイ》とも相性がよいです。
なぜなら、こちらの場ががら空きの時に一気に勝負をつけようと相手が手札をたくさん使ってモンスターをたくさん展開してきたとします。
その後の一斉攻撃を《速攻のかかし》で止めた後に《アーカナイト・マジシャン》でまとめて破壊したり、勝負をきめるために出してきた主力モンスターを《No.11 ビッグ・アイ》でこちらの戦力にしたりできます。
《アーカナイト・マジシャン》で破壊した後に、《No.11 ビッグ・アイ》、ということも、先程説明したとおり多いので、3~4体モンスターを展開してきたとしても、らくに返すことができるのです。

また、今回も伝家の宝刀《ミラクルシンクロフュージョン》からの《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》ギミックを搭載しているので、火力も十分です。
なんといっても、《D・D・R》や《D・D・M》といった除外したモンスターを帰還させるカードが数多く採用されているので、魔法使いを除外する、という効果も生きることが多いです。

以下、その他の触れられていないカードの細かい採用理由。

・《カードカー・D》
後に、《サイ・ガール》の効果などによって展開中に手札を回復できるとはいえ、初動では手札を多く使うことの多いこのデッキに、このカードは不可欠です。しかも地属性なので、《巌征竜-レドックス》らのコストにもなるという無駄のない機構!

・《静寂のサイコウィッチ》
このデッキでは《サイ・ガール》がかなり重要であり、必ず墓地や場にいなくてはならない存在です。
当初は《緊急テレポート》のみでリクルートしていたのですが、不足を感じたため、採用です。
また、このカードを《緊急テレポート》て呼んできて、《サイ・ガール》と《TG ハイパー・ライブラリアン》を作るのも強力です。《TG ハイパー・ライブラリアン》がいる状態で、除外から帰還した《サイ・ガール》をシンクロ素材に使えば、《TG ハイパー・ライブラリアン》と《サイ・ガール》の効果で、手札が2枚増強される強力さを分かって頂けるでしょうか。3非チューナーはこのほかには《簡易融合》からの《フュージョニスト》しかないので、《緊急テレポート》から出てきて、《サイ・ガール》と《TG ハイパー・ライブラリアン》になれるというのは非常に大事なのです。


・《カードガンナー》

2013年9月からの新制限になって、新しく入ったカードです。
《地征竜-リアクタン》が禁止カードになったことにより、《巌征竜-レドックス》で除外できる地属性の不足を感じるようになったため、投入しました。主に、地属性モンスターを墓地に落とすのが役目です。
《巌征竜-レドックス》や《サイ・ガール》が落ちてくれるとかなりうれしいです。
難点は《パワー・ツール・ドラゴン》でサーチしたい装備魔法まで落ちてしまうこと。
メインデッキに投入されてるモンスターの数は20枚と、特に多いわけでもないですし、良いカードではあるのですが、使い方を考えなければいけない場面が多いと思われます。


・《団結の力》&《ワンダー・ワンド》
《パワー・ツール・ドラゴン》で、サーチワンチャンを狙って投入しました。
《団結の力》は、展開力に優れる上に、トークンを多数展開できる《幻獣機ドラゴサック》をエクシーズ召喚しやすいので、手札に来てくれさえすれば、かなりの火力をたたき出します。
《ワンダー・ワンド》は、《アーカナイト・マジシャン》の棒立ちを防ぐために投入しました。

これら装備魔法はむしろ、効果よりも《パワー・ツール・ドラゴン》でサーチできる魔法カードということが重要です。なぜならこのデッキのメイン・ギミックである《D・D・M》の効果コストに魔法カードを要求されるので、手札に安定して魔法カードを確保しておく必要があります。2度、3度と《D・D・M》の効果を使うことを考えた時、《パワー・ツール・ドラゴン》で手札にコストにすることができるカードを増やしておくというのはとても大事なことなのです。

◇総括◇
以上のように《巌征竜-レドックス》《サイ・ガール》《D・D・M》からの帰還戦術を応用した、展開力にすぐれたデッキです。
また、《アーカナイト・マジシャン》のおかげで除去力にも優れるので、安全にエクシーズ召喚やシンクロ召喚を通しやすいというのも魅力の1つです。
《ミラクルシンクロフュージョン》のみならず、《アーカナイト・マジシャン》を出した後のランク7エクシーズという選択肢を用意することで、《アーカナイト・マジシャン》の「除去後の攻め手に欠く」という弱点を、今までとは違った方法で克服したデッキとなっています。
一番上であげた動画を見て頂ければ分かるとおり(《地征竜-リアクタン》がないぶん、火力は多少落ちますが、それでも)非常に火力のある爽快感あふれるデッキとなっておりますので、私くうねるの薦める《アーカナイト・マジシャン》デッキの1つとさせていただきます。
興味を抱いた方はぜひ使ってみていただけると望外の喜びです。

それでは今日はこのへんで。
ありがとうございました。
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