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【デッキ解説】『今期の総括』-【アーカナイト・マジシャン】

久しぶりです。
ちまちまブログを見て下さっている方がいると聞いて、更新しないままというのもなんだか申し訳ないので更新しようと思います。更新する気がなかったわけではないのですが、更新するとなると中途半端にしたくないので、文章長く書かざるを得ないんですけど、非常に面倒くさいので途中まで書いて投げ出すということがかなりありました。
まあ最近ではTwitterという情報発信手段もありますしね。
あんまり長く書くんじゃなきゃ、Twitterでいいよね、っというわけです。

さて、征竜や魔導はびこる今期は何をしていたかというと「何もしてませんでした」
0213.jpg

いや、本当に。
アーカナイト・マジシャン使いとしてはこの半年、何もしてなかったと同義だと思います。
主にデュエル動画で使うデッキを考えるのに終始しており、征竜や魔導に立ち向かうということはほとんどしませんでした。
もちろん全く何もしなかったというわけではなく、ADSで征竜や魔導と戦うことはそれなりにはありました。
しかし何と言うべきか「覆しがたいデッキパワーの差」を感じざるを得ませんでした。
戦いを重ねれば重ねるほど「あ、これは安定して勝つのは無理だな」という現実がのしかかってくるのであります。

そこで僕がとった戦法は「戦わない」ことです。
積極的に戦いを挑まず、環境が変わる(=制限改訂)その時を待つことにしたのです。
その理由は一言で言えば「負け戦は嫌だ」ということです。
このまま征竜や魔導という強大な敵に絶望的な戦いを挑み続ければ心が折れ、モチベーションを保てないことは自明の理でした。それぐらいならば次の環境に望みを繋ぎ、充電期間にでも充てたほうがマシだ、ということです。

とはいえ先ほど申しましたように「全く何もしなかった」わけではありませんから、ここではわずかながらの成果、いえ、「足掻き」を、既存のギミックと共に解説してゆきたいと思います。

GW-00178.jpg

モンスター(20枚)
増殖するG×3枚
終末の騎士
ダーク・アームド・ドラゴン
ゾンビキャリア
シンクロ・フュージョニスト×3枚
ジャンク・シンクロン×3枚
カオス・ソルジャー -開闢の使者-
エフェクト・ヴェーラー×3枚
アンノウン・シンクロン
THE トリッキー
TG ワーウルフ
TG ストライカー

魔法(12枚)
調律×3枚
大嵐
増援
死者蘇生
簡易融合(インスタントフュージョン)×2枚
闇の誘惑
ミラクルシンクロフュージョン×2枚
おろかな埋葬

罠(8枚)
奈落の落とし穴×2枚
神の宣告
神の警告
激流葬×2枚
リビングデッドの呼び声×2枚

エクストラデッキ
A・O・J カタストル
No.61 ヴォルカザウルス
TG ハイパー・ライブラリアン
TG ワンダー・マジシャン
アーカナイト・マジシャン
カオス・ウィザード
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
マジックテンペスター
音楽家の帝王(ミュージシャンキング)
幻層の守護者アルマデス
獣神ヴァルカン
迅雷の騎士ガイアドラグーン
覇魔導士アーカナイト・マジシャン×2枚

サイドデッキ
N・グラン・モール
エレクトリック・ワーム×2枚
カオスハンター
サイクロン×3枚
ソウルドレイン×2枚
ドロール&ロックバード×2枚
ブラック・ホール
王宮の鉄壁×3枚


■基本コンセプト
基本は全く変わってません。
《シンクロ・フュージョニスト》から《ミラクルシンクロフュージョン》《簡易融合》をサーチして、アドバンテージ・展開リソースを稼ぐというコンセプトです。
その際、《TG ハイパー・ライブラリアン》や《アーカナイト・マジシャン》といった魔法使い族シンクロモンスターを優先的に展開して《ミラクルシンクロフュージョン》からの《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》に繋げ易くします。
《シンクロ・フュージョニスト》から《ミラクルシンクロフュージョン》をサーチし、切り札である《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》に繋げるというのが一連の勝ちパターンになります。

そのための、《シンクロ・フュージョニスト》の運用に不可欠な《ジャンク・シンクロン》、そして彼をサーチ可能、かつささやかながらも墓地肥やし効果が期待できる《調律》各3積みしています。
また、手札にそれらがすでに揃っている際、別の選択肢として非常に有力な《アンノウン・シンクロン》も勿論投入。
《増援》からも展開補助の《TG ストライカー》《シンクロ・フュージョニスト》や《ゾンビキャリア》を落とす準備役《終末の騎士》、そして先ほど述べた主役の《ジャンク・シンクロン》と、サーチからの選択肢を増やしてシルバーバレット的運用をすることを想定した構築になっております。
その他は《ダーク・アームド・ドラゴン》《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》といった火力要因や、《激流葬》や《神の宣告》といった基本的なカードで固めています。

各カードの詳しい説明は次の項にて。


■各カードの採用理由+採用しなかったカードへの言及


★採用したカードについて

○《ダーク・アームド・ドラゴン》《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》
火力要因+除去踏ませ。
手札にあると1KIllをぐっと楽にしてくれる。

○《THE トリッキー》

2枚目の《簡易融合》からの《音楽家の帝王》的存在。
《音楽家の帝王》を既にシンクロ素材として使っていて喪失している場合において(主に☆3+☆5からの☆8シンクロ)もう一度☆5非チューナーがシンクロ・エクシーズにおいて必要になる場合が多かったため。
手札の《シンクロ・フュージョニスト》等、《ジャンク・シンクロン》で吊り上げたいモンスターを切れるのでデッキの速度を上げる役目、また、もう一押しが欲しい時の打点要因となっている。
とはいえ2度以上手札を捨てるほどの余裕はこのデッキにはないので、2枚以上は要らないという意味でのピン。
《ミラクルシンクロフュージョン》で除外出来るので、確実に仕事はする。

○《終末の騎士》
手札に《増援》があり、《ジャンク・シンクロン》や《調律》を引いている状態で猛烈に欲しくなるカード。
既に《シンクロ・フュージョニスト》が墓地に置かれている状況でも《ゾンビキャリア》を墓地に送ることができる。その2つとも墓地にある場合、つまり中盤~終盤にかけてはすごく邪魔。
しかし《リビングデッドの呼び声》からこれ1枚で《獣神ヴァルカン》へアクセスできるということは重要である。

○《TG ワーウルフ》
重要。まず、こいつでないと《TG ワンダー・マジシャン》にアクセスできない。
《ミラクルシンクロフュージョン》からの《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》の召喚をメインに据えるこのデッキでは、魔法使いシンクロの選択肢を増やすことは重要だ。
まだ、チューナーであることも見逃せない。
《TG ワンダー・マジシャン》+《シンクロ・フュージョニスト》で《アーカナイト・マジシャン》を出せば《ミラクルシンクロフュージョン》を2回使う素材が揃うことになる(=1枚を踏ませに使える)
また、《ジャンク・シンクロン》から《エフェクト・ヴェーラー》や《増殖するG》《TG ストライカー》を吊り上げ、《TG ワーウルフ》を特殊召喚した後《獣神ヴァルカン》で吊り上げたモンスターと相手のカードを戻すことができる。手札に戻したカードが手札誘発系なら、相手にプレッシャーをかけることができる。
このように、メイン・ギミックに直接かかわってくることはないものの、縁の下の力持ち的な存在感を発揮する。

○《増殖するG》
《シンクロ・フュージョニスト》だけでは《ジャンク・シンクロン》の運用に不安があったので、手札から墓地に送りつつ、《ジャンク・シンクロン》から☆5シンクロにアクセスする用カード。
勿論征竜等に対する展開抑止が本分。

★不採用だったカードについて
○《カオス・ソーサラー》
強力な魔法使い族で、《アーカナイト・マジシャン》へのアクセスも容易なのですが、これ以上《王宮の鉄壁》への弱みを作りたくなかったこと、単体ではライフを奪う性能に乏しいこと、光が少ない本デッキにおいては序盤で引くと動きが鈍ることなどから、今回は不採用になりました。
好きなカードなのでもっと使いたいです。

○《ワンダー・ワンド》

《TG ハイパー・ライブラリアン》+《アーカナイト・マジシャン》の布陣を築いて、破壊効果を使った後、《ワンダー・ワンド》でドローに変換して《ミラクルシンクロフュージョン》へ繋ぐ流れはきれいですが、逆に言うとそれ以上の価値がありません。貴重な《簡易融合》を2ドローに変換するのも微妙ですし、《シンクロ・フュージョニスト》を通常召喚して《ワンダー・ワンド》をするというのもあまり強い流れではありません。
意外と魔法使い族もメインには少ないですし、有効な場面が限定的なので採用を見送りました。

○《ドロール&ロックバード》
《増殖するG》に対してこれを投げつけ無視して展開できる上、《ミラクルシンクロフュージョン》の除外対象となる魔法使い族であること、《TG ワンダー・マジシャン》とシンクロ召喚して《マジック・テンペスター》をシンクロした後、《ミラクルシンクロフュージョン》で《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》でゴリ押しワンキルに持っていけるという魅力的なスペックを持っています。
現状はサイドインしてGを優先してあります。

■主要展開ギミック
何か疲れたんで最後に展開ギミックで主要なものだけ。

○《アンノウン・シンクロン》特殊召喚→《ジャンク・シンクロン》+《シンクロ・フュージョニスト》=《TG ハイパー・ライブラリアン》(《ミラクルシンクロフュージョン》サーチ)→《アンノウン・シンクロン》+《TG ハイパー・ライブラリアン》=《マジックテンペスター》→《ミラクルシンクロフュージョン》から《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》
 →場:《マジックテンペスター》《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》

《マジックテンペスター》で手札を切って《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》にカウンターを乗せて攻撃力を上げて、バーンダメージ含めて勝利します。乗せたカウンターの個数しだいでは《冥府の使者ゴーズ》《トラゴエディア》を無視できます。



○《TG ストライカー》特殊召喚→《ジャンク・シンクロン》+《シンクロ・フュージョニスト》=《TG ハイパー・ライブラリアン》(《簡易融合》サーチ)→《TG ストライカー》+《簡易融合》からの《音楽家の帝王》=《アーカナイト・マジシャン》
→場:《TG ハイパー・ライブラリアン》《アーカナイト・マジシャン》

破壊して安全に行くなら。



○《ジャンク・シンクロン》から《エフェクト・ヴェーラー》釣り上げ→《簡易融合》から《カオスウィザード》→《アーカナイト・マジシャン》経由《スクラップ・ドラゴン》

3枚まで破壊できる展開パターン。
《ジャンク・シンクロン》に《エフェクト・ヴェーラー》をもらっても、《アーカナイト・マジシャン》までは保障される。《エフェクト・ヴェーラー》を食らってから《簡易融合》で何を出すか、方向性を修正できるところもよい。
ここから更に《ミラクルシンクロフュージョン》を発動してライフを奪いに行くのもよし。



○《ジャンク・シンクロン》+《シンクロ・フュージョニスト》=《TG ハイパー・ライブラリアン》(《簡易融合》サーチ)→《音楽家の帝王》展開。→《No.61 ヴォルカザウルス》で《TG ハイパー・ライブラリアン》を外して破壊&ダメージ&《迅雷の騎士ガイアドラグーン》→《ミラクルシンクロフュージョン》
→場:《迅雷の騎士ガイアドラグーン》《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》

破壊したモンスターが攻撃力2000以上なら
2000+2600+3400=8000
でワンキル。意外と狙える場面は多い。
主力ダメージソース。


■総評
それなりに強い。

また、このデッキのポイントは《TG ハイパー・ライブラリアン》です。
《シンクロ・フュージョニスト》から《簡易融合》を持ってきた際、特殊召喚できるチューナーがいれば、シンクロ召喚+1ドローができます。最低でも1ドローぐらいはして展開しつつアドバンテージを稼ぐことを想定しているので、《アンノウン・シンクロン》《TG ストライカー》《ゾンビキャリア》《リビングデッドの呼び声》といったチューナーを特殊召喚できる方法を用意しています。
勿論切り札は《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》ですが、手軽に出せてアドバンテージの稼ぎやすい《TG ハイパー・ライブラリアン》がデッキを回してゆく核となるので、タイミング含めた運用法が大事になりますね。

また《ミラクルシンクロフュージョン》の性質上、《奈落の落とし穴》は鬼門です、が、幸いなことに《アーカナイト・マジシャン》は引っかからないので、うまく利用していきたいですね。
魔法使いシンクロに《神の宣告》や《神の警告》をうたせてライフが減ったところに《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》の3400をお見舞いするのは非常に強力なので、伏せ読みなどといった駆け引きも必要になりますね。

まあ、僕が《アーカナイト・マジシャン》系列のカードが好きだからかもしれませんけど、なかなかどうして面白いデッキですよ!
まだまだ書き足りないのですが、疲れてきたので今日はここらへんで。
このデッキの魅力の一端でもお伝えすることが出来たならば幸いです。
それでは。
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