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くうねる手記1-対話と夢と恋


皆さんは自分と対話をすることがあるだろうか。
僕はたびたびします。
それは己の中の理性と本能が対話したり、自問自答という形式をとった対話であったりします。
そうやって己の中に生じた問題や苦痛を解決したり和らげたりすることを試みるのであります。
それによって心の均衡を保ち、自分の考えを理性的に見つめることができます。
今、こうやって考えを書き起こしていることも、対話の一部であるといえるかもしれません。
大抵は意識的にやることが多いのですが、今回はちょっと、違っていました。
それを話すには、僕のことをちょっと話さないといけません。

僕にはちょっとだけ、気になる女の子がいます。
大学では同じ学部で、普段は同じ授業で見かけるくらいなのですが、同じゼミで授業の課題で組んだ時、少しお話したこともあります。授業で僕が自己紹介をした時の内容を覚えていてくれて(しかも僕の一番言いたかったところを)とても印象的であり、嬉しかったのであります。話が合う・・・・・・かどうかはわかりませんが、女性と接した経験のほとんどない僕でもてんぱらないで話せた(入学したてであり、僕ががんばっていたというのもある)ので余計好印象でありました。
趣味も普通に女の子らしく、そして何よりとても可愛い。
笑った顔なども、とても素敵でありました。
しかも多少方向音痴であるという萌え要素もあるというカンペキさであります。
俗な言葉で言えば「どストライク」というやつです。

しかしながらまあ、僕の中では「可愛いから多少気になっている」だけの存在であるかな、と思っておりました。

それから暫く経って、僕は夢を見ました。嫌な夢でした。
良くは覚えていませんが、その、気になる彼女が、変なおっさんに嫌なことをさせられているというものでした。
(良識ある諸兄にはこの説明だけで詳しい内容は察していただきたい。察せないならば、それはそれでそのほうがよろしい)

僕は最悪な気分で目を覚ましました。しかしながら未だ深夜であったためにもう一度眠りに落ちました。
その時の僕は夢の内容を忘れたかったに違いありません。事実それはなかなかうまくいったようで、今は映像が脳裏に浮かぶといったようなことは少なくともありません。

しかしながら朝、朝食を食っている時に考えるのでありました。
「何故、俺は彼女がこんな風になっている夢を見たんだ?」
夢に見る・・・・・・ということは、それほど彼女が僕にとって大きな存在になっているのではないかという自答が生まれました。
彼女がひどい目にあっているというのを見て、非常なる嫌悪感を覚えたのも、その仮説を補足できると言えるでしょう。
僕はフロイトではありませんから、あまり自信はないのですが、それでも落ち着いて1つの結論を導きだしました。
それは意識的にも、無意識的にも僕の理性が拒んでいたそれでした。
「俺はあの子のことが好きになってしまったのだな」
僕はあの夢を、僕の中の本能が彼女を好きだという悲痛なる叫びと受け取ることにしたのです。

僕はまだ、恋と言うものがよくわかりません。それは僕が小さいころから今まで、物語の中の恋愛に触れることはあっても、生の感情と肉感を持ったソリッドな女性そのものは、ニガテとしていたからでしょう。
中学に入ってからの女性に対するトラウマが大きすぎたのかもしれません。
年齢に対して僕の女性経験などは、中学生の1年生と大して変わりはないでしょう。
恋愛をする前に、女性を怖くなってしまったからかもしれません。

でも、僕も20歳を目の前にして、女性に対する恐れも薄れ、ようやく、ようやく恋愛というものに向き合う準備が出来てきたのかもしれません。(中学生以来のことですので遅すぎるのですが)
普段の僕ならば理性が僕という存在を守るために強烈に働いて
「馬鹿な、ありえない」
と自分を押し殺していたでしょう。でも僕は彼女を欲しているという、押さえつけられた末の本能の叫びに耳を貸すことにしたのです。

夢に見てしまったから「ああ、もうこれは言い逃れできないな」と思って自分の気持ちを認めてしまうのも滑稽ですし、普通にしてみたらきっとありえないことでしょうが、事実そうだったのです。
ある意味でこれは夢を通しての本能と総体としての僕との対話ともいえるかもしれません。

しかしまあ、恋をしていてその対象はだれそれであるというとこまでわかっていて、それを認めることが出来るというところにはやはり苦しみがあります。
彼女をモノにしたい・手に入れたい、振り向かせたい、と本能は叫んでいます。
でも恋愛経験なんぞないわけだから、恋愛感情に対してどう報いてやっていいかわからない。
せっかく認めてやった感情なんだから、大切にしてあげたいとは思うのですが、その感情が僕の恋愛に対しての無力さを露呈させる形となっていて苦しい。
常人は中学高校と恋愛を重ねて場慣れしているのだろうが、僕は全くであります。

下手に恋愛対象が可愛すぎるというのもまずかった。
きっと恋のライバル(笑)もたくさんいることでしょう。
しかも僕は全くの経験不足。周りの男はきっと場慣れしているのでしょう。
手練れぞろいのサイクロプス隊に配属されたバーニィの心境です。
もしかしたらもう彼氏がいるのかもしれない。
高校時代からの・・・というのはありそうな話です。想像するだけで溜め息が出ます。

もうちょっとマシな恋愛経験をしておけばいいな、とこれほど思ったことはありません。
キラキラ乙女(系男子)の恋心は、いったい何をどうすればいいのかまでは、教えてくれないのです。
なんであんな夢、見たのでしょうかねぇ……。

つづくかも
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