Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://itsmyshortage.blog98.fc2.com/tb.php/107-4dce77da

トラックバック

コメント

[C78]

お久しぶりです!更新待ってました…

遊戯王以外で遊戯王に繋がることは自分にも度々あります
自分が遊戯王に対して考えることに考えさせられることを再認識出来るような気がして、楽しいですよね
自分もくうねるさんとデュエル出来ることを夢見て精進…(笑)
  • 2012-04-25 19:23
  • motty
  • URL
  • 編集

[C79] No title

待ってくれたとはうれしいです!
ありがとうございます!

いろいろなことがいろいろなことに対しての参考になるというのはやはり楽しいものです。
遊戯を通して別のことに気づくこともあるかもしれません。
是非いつかデュエルしましょう!!
  • 2012-04-29 01:41
  • くうねる
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

魔女の宅急便の一場面とデッキ構築における「共感」論

お久しぶりです。
僕です。
くうねるです。さて。挨拶はほどほどに。

先日、ブログを巡回しておりましたらですね、宮崎アニメ「魔女の宅急便」の一節を見る機会に恵まれまして。その一節が僕に深い感銘を与えてくれました。
特に、僕みたいに1つのデッキで高みを目指しているんだけど、最近うまくいかないな、と思っているデュエリストには、ちょっと共感してもらえるんじゃないかな。

あらすじ:急に飛べなくなってしまったキキに、以前仕事をしていた時に出会ったウルスラがキキの元に訪ねてきます。
      落ち込むキキを、ウルスラは自分の家へと連れてゆきます。


ウルスラ「魔法も絵も似てるんだね。私も、よく描けなくなるよ」
キキ「ほんと!? そういう時 どうするの? 私、前は何も考えなくても飛べたの。でも 今は分からなくなっちゃった」
ウルスラ「そういう時はジタバタするしかないよ。描いて、描いて、描きまくる」
キキ「でも やっぱり飛べなかったら?」
ウルスラ「描くのをやめる。散歩したり、景色を見たり。昼寝したり。何もしない。そのうちに急に描きたくなるんだよ」
キキ「なるかしら」
ウルスラ「なるさ」
ウルスラ「私、キキくらいの時に絵描きになろうって決めたの。絵、描くの楽しくてさ。寝るのが惜しいくらいだったんだよ
それがね、全然描けなくなっちゃった。描いても気に入らないの。それまでがマネだって分かった。
どこかで見たことがあるって、自分の絵を描かなきゃって」
キキ「苦しかった?」
ウルスラ「それは今も同じ。でも絵を描くってこと 分かったみたい」

僕は遊戯屋の魔法使い屋ですが、このウルスラの言っていることはなんとなく共感できるんです。
もう一段階、上のステップ踏んで強くなりたい、勝ちたいと思うけど、デッキがうまくゆかない。
環境デッキに対して勝ちたいと思っても、そもそものデッキの基軸やパワーの強さが違う、環境不利から、絶望しか見えない。
それでも諦めずにデッキを構築し続ける。自分が最高と思えて手足のように扱えるデッキはそれなんだからね。
でも、それでも勝てない。得心できない。強くなったと実感できない。
上っ面であきらめて、ヴァンガードやったり別のデッキいじったり遊戯しなかったり。
でも自分が本当に好きで勝ちたいと思うデッキならね、やっぱりもう一回戻ってきて、やってみようって気になるんです。
本当はあきらめちゃいない。
本当に好きで、勝ちたいと思うからこそ、最後はそのデッキに回帰できるんです。
自分でもそう実感できるし、軸さんとか見てると本当にそう思う。
そうやってその人の、「魂のデッキ」っていうのが出来上がってゆくんじゃないかな、と思うんです。
くさい言い方ですが、そのほかに納得行く言葉が見つからないのです。

好きであること、すなわち愛と、挫折しながらも研究していった成果、汗と涙の結晶がデッキに宿ってゆく。
そんな魂がこもった職人肌のデッキ。
一途で不器用、遠回りかもしれないけれど、そんなデッキを持っているデュエリストはステキだと思います。

キキの「なるかしら」という問いに、ウルスラは「なるさ」と即答しています。
うまくいかなくて、絵を描くのをやめるようなことがあっても、彼女はかならずそこ(絵を描くこと)に戻ってこれるという自信の裏打ちです。それがこの即答に現れていると思います。

僕は《アーカナイト・マジシャン》を使ったデッキで勝ちたいと強く思い続けて何年もやってきました。
挫折して、バルブ・スポーア・ストライカーが規制を受けた時なんかは構築から離れていました。
でも今、やっぱり戻ってきちゃってるんです。それだけ、好きだから。その系列のデッキを、何より《アーカナイト・マジシャン》を愛しているから。
遊戯王における家みたいなものなんです。どんなに迷ったりすることがあっても、戻ってこられる場所がある。
回帰できる原点がある。それってステキなことだと思いませんか?
自分のデッキを好きでありつづけるためにも、理想を忘れぬためにも。ウルスラのように「なるさ」と、胸を張って言い続けられるデュエリストでありたいと思ったのです。

そして、確かにウルスラのように最初は僕もデッキは人のマネでした。
たぶん皆さんもそうなんじゃないかと思うんです。
そこから1段、飛んで自分のデッキを作ろうと思うと、自分で1から考えて勝てるデッキを作ろうと思うと、苦しいんです。
自分の甘さと無力さと、壁の高さをそこで知る。
でもウルスラの言うように、そこからちょっとずつ、デッキを組むっていうことが分かっていくんじゃないかな、と。
自分で試行錯誤することを知るんです。
絵よりは抽象的じゃないぶんラクだとは思いますが。
環境デッキにおいても同じです。環境デッカー=コピー厨と揶揄されることが多いように感じますが、結果として他の環境デッキと瓜二つであっても、自分で「どうやって」動かすかわかるということは、コピー厨とは違うってことなんです。
そしてコピー厨から一段上にあがるためには「デッキを組む」ということはどういうことなのかを戦略・戦術レベルで考えることなんじゃないかって思うんです。
たぶんそれが「遊戯王を理解する」っていうことなんじゃないかな。

そして自分で考えて、考え続けることは苦しいことでもある。
だから僕は大会とかで定期的に結果を残しているプレイヤーさんは純粋にすごいなって思うんです。
それがたぶん、自分で考えるっていうことが出来ていて、それを突き詰めた結果なのだと思うから。
甲虫装機だから勝てて当然、とかそんなのはうそ。
デッキの地力は高いから、そりゃあ何回かは勝てるかもしれない。しかし勝ち続けるとなると、あますところのない「理解」っていうのは必ず必要になってくると思うんです。
メタ読みだったり状況に合わせた動かし方だったり……選考会常連の人はやっぱり「わかってる」んだな、とやっぱり思うわけなんです。
僕は、だめ。大会動画とか見てて、どうしてこんな動きをするんだろうって考えて、わからないから。
それがわかってくるようになると、一皮むけてくるんじゃないかな、とは思うのですけれどね。

ここまで言って、構築以外にもいろいろ当てはまってくることに気づきました。
何かを極めようとしたりすれば、壁を乗り越えなきゃいけない。
その過程で苦しむことは数知れず。
でも本当に好きなら頑張る。挫折しても戻ってこられるんです。
ウルスラにとってはそれは「絵」でした。
僕の遊戯におけるそれは「アーカナイト・マジシャン」でした。
ではあなたはどうでしょうか?

そうですね。一応遊戯ブログなので遊戯に限定させて頂きましょう。
別に具体的なデッキでなくてもいいと思います。
勝つことですか?楽しいデュエルにすること?面白いデッキを作ることですか?
いずれにせよ、それに自分で考えて突き進んでいくことで、余計なものが削げ落ちたり、必要なものが身についていったりして、本当のあなたが見えてくるはずなんです。

挫折してもかまいません。本当に好きなら、戻ってこられます。
戻ってこられなかったら、それはそこまでして好きなものでもなかったのかもしれません。
でも大丈夫ですよ。僕は自分の経験でわかります。
本当に好きなら絶対に戻ってこられますから。

本当に好きなら苦しくても辛くても、挫折しても立ち上がって。
そこに帰ってきて、また頑張れるのですから。
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://itsmyshortage.blog98.fc2.com/tb.php/107-4dce77da

トラックバック

コメント

[C78]

お久しぶりです!更新待ってました…

遊戯王以外で遊戯王に繋がることは自分にも度々あります
自分が遊戯王に対して考えることに考えさせられることを再認識出来るような気がして、楽しいですよね
自分もくうねるさんとデュエル出来ることを夢見て精進…(笑)
  • 2012-04-25 19:23
  • motty
  • URL
  • 編集

[C79] No title

待ってくれたとはうれしいです!
ありがとうございます!

いろいろなことがいろいろなことに対しての参考になるというのはやはり楽しいものです。
遊戯を通して別のことに気づくこともあるかもしれません。
是非いつかデュエルしましょう!!
  • 2012-04-29 01:41
  • くうねる
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

くうねる

Author:くうねる
デュエル動画「ぽれぽれデュエルタイム!」投稿者。

↓最新動画↓


TweetsWind

Pixiv
Twitter

最新トラックバック

カウンター

RSS

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。